2010.12.29 信濃追分の冬、山の特有の空と

2010.12.29 追分の山の風情のある空

泣きたかった訳でもないのに、、、

そこに空と、木々と、雪と土と、空気と光があるだけのなのに、

涙が流れ、感情が動きだす。

悲しんでいる訳でも無かったのに、

僕の中の何かが軽井沢の自然に調律された時に急に深く泣き始めた。

別荘や旅行で軽井沢を訪れる多くの人が、

このような体験を共感し、経験しているという。

ここ軽井沢は天皇家も愛している土地です。

きっと、信州、軽井沢とは、何か様々な条件が重なって奇跡的に芸術的に美しいのだと思う。

その何かってなんなのだろうか・・

何かが重なりあう奇跡と偶然、森羅万象の織りなす奇跡と・・・

信濃追分の冬、山の特有の空を見つめていると、もう後戻りは出来ない。

新しい人生の道を確実に示してくれている。

 

2010.08.03 軽井沢の森にて

2010.08.03 追分の森の中で

移住した先の軽井沢で迎えた3日目の朝、追分の森にて、東京出身の私にとって信じられない程に美しい光景が目に飛び込んで来た。

1人で眺めているのはもったいない。まるで宝石のように輝いて時が流れていく。

私は、この美しさを共有したくて、急遽、親友に軽井沢に来いと携帯に連絡を入れた、即答で名古屋から来てくれた。

最高の景色、最高の体験、最高の喜びは、やはり親友と共有したい、もっとも楽しい。

美しき軽井沢、夏は自然の木々が全力で生命力を謳歌しているが、冬は氷点下18度を迎えるサイクルの対極の光景にもいる。

2010.08.03 御影用水

2010.08.03 軽井沢、御影用水

軽井沢の悠久の歴史を前にして、数週間の滞在でシャッターを切るにはあまりに時間が足りなかった。

この生涯に授かる全ての時間を注いでも、撮像素子にそれらの全てを捉える事は出来ない。

美しき自然の中に生きること。

いま、生きる事に無条件に喜びが沸き上がってきます。

軽井沢町追分に流れる御影用水を撮す。

この流れは天の恵みであり、この流れは何処へ向かうのでしょうか。